地元素材を使ってつくる!天然酵母パン作り講座を開催しました

 夏野菜が豊富にとれるこの時期は、1年の中で田舎暮らしがもっとも楽しい時かもしれません。調理が簡単でそのままで十分に美味しい夏野菜たち、でも時には時間をかけてお料理してみるのもまたよいものでしょう。まずはみんなで習ってみて、そこから無理なく各々日々の暮らしに取り入れることができれば・・・という思いをこめて連続講座をスタートしました!その名も、「地元素材を使ってつくる!天然酵母パン作り講座」。まずは主食から「ごはんを炊くようにごはんのように食べられるパン作り」を目指します。

 今回焼いたのは2種類です

 

・ミッシュブロート(ライ麦全粒粉30%)

・トマトパン(水を一切入れずにトマトの水分だけで作るパン)

 

 先生がドイツパンがご専門なので、基本のライ麦パンと、夏野菜を使ったパンの2種類を4時間で仕上げました。トマトはフレッシュなイナゾートマトだけ!強力粉は地元多寄産の春よ恋、ライ麦全粒粉は道産のものを使いました。酵母は、今回は初回なので手軽に白神こだま酵母ドライを使用。これにさらにミッシュブロートにはサワー種のかわりにノースプレインファームさんのヨーグルトを使っています。

 

 今回は初回ということで開催場所は我が家で地元農家のお友達を中心にこじんまりと開催しました。普段子育てでゆっくりできないので、ランチの時間も大事にしたい!ということで夏野菜をたっぷり使ったランチを用意しました。

 

・ボルシチ

・冷たいラタトゥユ

・トマトのマリネ

・ローストビーツ (以上が我が家の野菜を使ったお料理)

・バジルのチーズ(ノースプレインファーム)

・トマトパン&ミッシュブロート(先生のデモンストレーションのパン)

・オリーブオイル4種の食べ比べ

 

 初回講座は大変好評にて終わりました!初めて来た家庭のキッチンでも段取りと手際よく、また再現できるように指導してくださった木下先生には大変お世話になりありがとうございました。ぜひ次回も、その次も・・・という声が早速あがっていますのでまたお願いできればと思っています。 先生のブログにも当日の様子を書いて頂きました。今後は回を進めるにしたがって、自家製酵母やサワー種にもチャレンジしていきたいと意欲あるメンバー揃いです。

 さて、講座開催から約一週間後、忘れないうちにもう一度やろう!ということで、おさらい会を開催しました。なんと参加したメンバー全員がそろいました。中には既に家で作ったという方も。みんなでやってみると、同じ分量でも捏ね方や体温によって生地の仕上がりが違うことを確認したり、これもまたとても勉強になりました。

 

 上の写真はおさらい会で作ったミッシュブロート。右の写真はトマトパン。今回はトマトを練りこんだだけでなく、中にクリームチーズでコーティングしたトマトがそのまま入っています。今回のランチはポットラック。それぞれ忙しい中で持ち寄ってくれてこれまた楽しいひとときでした。 (emi)