フォスターペアレンツ

 昨年よりフォスターペアレンツプロジェクトに参加しています。娘が生まれ親になってみて思うこともあり、我が子の成長に重ねて、世界のどこかの子供を応援したいという気持ちが強くなりました。そこでご縁があって、スリランカの子供たちが初等教育を受けることを支援するOne More Child Goes To School というプロジェクトに出会うことができました。このプロジェクトを通してひとりの児童のフォスターペアレンツとして、初等教育を終えるまでの5年間を継続的に支援していきます。

 1年に何度か、英語のお手紙や絵が届くのですが、この作品が素晴らしい!写真の下の絵が、1年生だった昨年のもの、上の絵が2年生になった今年のものです。色使いも鮮やかに、スリランカの太陽の下で元気に育ってほしいなと思います。教育は大事。すべての子供たちが子供としての尊厳が守られ、教育を受けることができ、子どもとして伸び伸びと健やかに、そして将来のチャンスを切り開くことができる世の中であるようにと願ってやみません。

 この夏はプロジェクトに参加しているメンバーからも参加者を募集して、支援しているスリランカの学校を訪問するツアーが組まれました。私たちは参加できませんが、プレゼントとお手紙を用意し、直接届けてもらうことになりました。プレゼントは「150g以内」という決まりがあり、とてもとても悩みました。はじめは、折り紙と折り紙の本、と思ったのですが、紙って重いのです・・・。結局重さで断念し、義母が民族舞踊で使った扇子と、おりがみで折った動物をいれてみました。扇子は開き方を知らないと難しいのでわかるかな・・・?おりがみは、我が家に滞在していた来客の皆さんに作って頂きました。ありがとう!お手紙は英語で書きましたが、プロジェクトの方で現地語であるシンハラ語にも翻訳してくださるそうです。プロジェクトの方々との距離も近く、つまり現地の子供たちとの距離も近く感じられてとてもよいプロジェクトです。今後も応援していきたいと思います! (emi)