農家体験ウィーク

 今週は東京の大学生の従兄弟が友人と一緒に4名で来てくれています。大学生の長い夏休み、数ある行き先や過ごし方がある中で、ここへ来ることを選んでくれて嬉しいなぁと思います。なにより、「農家体験」と言っても2,3日ではなく、1週間滞在してもらえるので有難いです。農家の仕事は季節で変わるので、春、夏、秋のいつ滞在するかで仕事内容は全然違いますが、1週間程いれば、秋の収穫期の仕事は少しは見通してもらえるかな。

 早速カボチャの収穫を8トン程!お願いしました。さすがに若さと人数のおかげで1日半で終了。その後は畑の草取り頼みました。背景にいい青空が広がっていますが、今日から5日間連続の雨予報がでています。収穫期にはもう1日も雨はいらないのですがこればかりはどうしようもありません。今後の仕事内容は、収穫したカボチャのヘタ切りなどの単調で地味な作業になりそうです。まあ、それも含めて農家の仕事と思ってもらえればと思います。

 

 私も、ここに来てすぐの頃は、あまりの単調な仕事を大音量のラジオを聞きながら作業するのが嫌だったので、ポッドキャストや音楽を聞きながらやったものですが、最近では、聞くことすらできる余裕がなくなっていたので・・・。慣れというのは恐ろしい。彼らの滞在中は、彼らの目から見て思うことを聞かせてもらったり、新鮮な見方を取り戻したいと思います。

 

 私自身、農業に興味を持ったのは大学で「農山村体験実習」という授業を受講したからなのです。大学生が農家実習に来てくれるというのは、自分の原体験を振り返るようで懐かしい気持ちです。彼らにとってここでの体験が少しでも何かを考える上での気付きになれば嬉しいです。  (emi)

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コメント: 2
  • #1

    Yusuke (土曜日, 21 9月 2013 12:45)

    ご自身の体験を大学生還元されていていいですね。
    きっと、大学生たちも、それぞれ何かに気づき、得るものがあるのではないかと思います。

  • #2

    堀口健治 (木曜日, 03 10月 2013 13:48)

    その1週間は双方にとっても新鮮ですね。世界は広い。そして自然と共生しながら・・・・お元気で。これからは「脳」の繁忙期ですね。