昨日、室内でトマトの播種をしました。「蒔かぬ種は生えぬ」そのままの意味の通り、大事な大事な第一歩です!昨年のブログによると、去年は第一回目の種まきでハウス1棟分の800粒しかまいていませんが、今年はその3倍をまいています。これは昨年の収穫が7月のスタートダッシュに遅れたため、今年は機を逃さないように早めに、という反省に基づいています。一粒一粒小さな種をまく作業も、楊枝とセルトレイがあればラクラクです。室内の作業なので、娘も現場監督として両親の働きぶりを監視(笑)。動き回るようになったら危なくて側に近寄らせたくないのでこんな写真が撮れるのも今年だけでしょう。 (emi)
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さっふぉ (金曜日, 05 4月 2013 11:48)
こんにちは☆ゆらでお会いした早穂です!
HP素敵ですね!
今度多寄に遊びに行かせてもらいますね~
それにしても現場監督素敵です(>。<)
inazofarm (金曜日, 05 4月 2013 12:00)
さっふぉ様
ご覧頂きありがとうございます!
ぜひ遊びにいらしてください。
お待ちしていますね!
現場監督も今年だけですね。
我が家では「現場監督ジャベール」という名前をつけています。
(「レミゼラブル」が分からないと面白味がないのですが…)