田植えが始まっています

 昨日からもち米の田植えが始まりました。雪解けが遅かったため例年より若干遅れてのスタートです。今年は残雪が厳しかったものの4月下旬から一気に暖かくなったため苗は例年以上に立派に成長しました。敷設してある苗を剥がして田植え機に積み込むのですが、根がしっかりと下りており剥がすのもやっとこさ。

 農家では田植えが一大イベントで、田植え期間(5日間程度)は特別忙しい、という意識があります。私から見ると、農繁期は毎日忙しいし何がそんなに特別なのかと思う部分もあるのですが、やっぱり田植えは特別なようです。ひとつには、昔は今よりももっと重労働で大変な仕事であったという意識の名残があるであろうこと、ふたつには、田植え後は苗の育苗と管理作業から解放されるため稲に関しては最後の大仕事であること、みっつには、この期間集中的にパートさんをお願いするため賑やかなこと、このような理由でしょうか。

 ひとつめの理由に挙げてみましたが、昔は我が家も稲をメインに作っていたので、田植えの後は管理作業が主な仕事になったようですが、今はハウス(トマト)も畑(かぼちゃ)もあるのでそうも言ってはいられないのが現状です。とは言えまずは田植えが無事に終わりますように。 (emi)