加工所体験

 今日、士別市の体験加工所「のーむ」に行ってきました。何をつくったかと言いますと

・豆腐(木綿豆腐と凍み豆腐)
・お赤飯(小豆入りと甘納豆入り)
・食パン(クルミ入りとプレーン)

です。多くの食材を自分の家で取れたものを使用していたので、自分ができる最大級贅沢なものに仕上がりました笑

 まず、豆腐づくり。

一晩水に浸しておいた大豆をすりつぶす機械でどろどろにします。それを回転釜に入れて、お水を適量(この時は30L)入れて、加熱。加熱中は焦げ付かないようにずっとかきまぜます。   

これは男の仕事だ!

吹きこぼれそうになるたびに差し水をして、それが三回繰り返されると次に圧搾機に投入します。これでおからと豆乳に分けられます。

 二つのおけに豆乳を入れて、豆腐と凍み豆腐をつくるんですが、ここで随分と行程が違います。普通の豆腐はにがりを入れるとその後少しかいを入れるくらいでほぼ触りません。凍み豆腐はキメの細かさを出すためにじゃかじゃかかき混ぜます。豆腐はすぐに固まったのですが、凍み豆腐はしばらく時間がかかったのちになんとか形になりました。

 赤飯の原料はほぼ谷家産。小豆の戻し汁で色をつけてまずもち米を蒸かし、時間をおいてもち米と小豆を併せてまた蒸かし、できあがり。蒸かし機があると本当に便利ですな!北海道の特産?甘納豆赤飯もつくりましたよ。今回は金時の甘納豆ではなくて小豆の甘納豆。地味にここでも水飴が使われていました。しかし道外出身者である妻は、なぜ買わないと手に入らない甘納豆を使ってまで作るのか分からないと申しておりました。

 食パンは我が家で昨年収穫した小麦をそのまま挽いて全粒粉にして使用。(先週、父が頑張って作業してくれました)半分くらい市販の白い粉も混ぜました。白い粉。。にがりは石川県の天然のにがり。北海道でもつくれたらいいのになーでも寒いからあんまり塩田で塩がとれないのかなーとか考えたりします。買ってきたクルミをふんだんに使って、くるみパンもこねこね。やっぱり楽しいね!

 

 そんなこんでほぼ一日かけて赤飯・パン・豆腐をつくってきました。ものつくりは楽しいですな!   (寿)