スノーボードでエクササイズ習慣

 うちのおばあちゃんとは違い、雪降る冬は意識しないと外に出ない私です。そこで夫頼みだった毎日の「雪はね」(「雪かき」の北海道弁です)を積極的にすることにしました。人力でがんばるためウェアを着ます。

 

 そこでせっかくウェアも出したことだし、実は我が家から車で10分のところにスキー場があるので日常的に利用しよう、ということになりました!利用時間は小学生のスキー授業が終了した15時以降で30分~1時間くらいです。1回80円のリフト(破格!)に数回乗って滑り降りてくるだけのシンプルなものですが、ちょうどよいエクササイズです。

 

 私は今年譲って頂いたスノボードとブーツがあるのでボードで、インターハイ、インカレに出ていたクロカンバカの夫は当然クロカンで。エッジがなく幅が4cmしかないクロカン板でリフトに乗って下ってくるというのは玄人の技だそう。(私はよく分からないのですが、リフト乗降時に本当にこれでいいのか確認されていました)

 

 現在は閑古鳥が鳴いている地元のスキー場ですが、小学生のスキー授業に必要な場ですし、冬の農家の雇用の場にもなっています。夫が子供の頃はリフトに長蛇の列ができる賑わいだったそうですが現在その面影はありません。どうしたものでしょうかね。私の前職場はリゾート運営会社で、スキーリゾートが2つありました。(私もそのうちの1つで4か月勤務していました)どちらもバブル時に大開発 → 転落→ 運営委託で再生途上でした。再生中の現場は活気とエネルギーに満ちていました。民間だから、公営だから、しょうがないではなく「良くするために今何が必要なのか」、環境分野で使われている言葉ですが「backcasting」(forecastingの反対で目的地から振り返って現在地を見るということ)という考え方は参考になるかな、と思いました。 (emi)