ワークキャンプ

◆ワークキャンプとは

世界中のボランティアが2~3週間共に暮らし、住民と環境や福祉などに取り組む国際ボランティアプロジェクト。開催国数は年々増加中で、100ヶ国約3000箇所以上!

 

どんなボランティア? どんな生活? どんな参加者? 期間は?費用は?  

 

など詳しい情報は日本国際ワークキャンプセンターNICEのHPをご覧下さい。

 

◆新婚旅行中に参加したモロッコの国際ワークキャンプ

私たちが参加したのはモロッコのCSMという団体が主催した「モロッコの陶芸を学ぶ」という8日間のプログラムです。実際にはこれはワークキャンプではない体験プログラムなので、これがワークキャンプだとは思わないでください。主催団体によっては、ワークに捉われない文化交流をメインにしたプログラムを設定しているところもあるそうです。(その場合、現地団体に追加登録費を支払うことがあります。)私たちがこのプログラムを選んだ動機は不純(?)でして以下の理由に拠ります。

 

①期間が8日間とちょうどよい(通常のワークキャンプは2~3週間です)。

②年末年始にかけて2人で過ごすより大勢でワイワイと年越ししたい。

③砂漠旅行がプログラムに入っている。

④モロッコの陶芸に興味がある。 

 

12月末に開催されるプログラムでしたが、8月中旬には日本国際ワークキャンプセンターNICEにて申込みを済ませました。先着順であることが多いようなので申込みは早めに済ませるのがおすすめです。HPから参加申込みが可能なので便利になったものです。

詳しくは旅行記  モロッコ(ワークキャンプ編)

モロッコ(ワークキャンプ続編) をご覧下さい。

◆過去に参加した日本開催の国際ワークキャンプ

モロッコで参加したものがワークキャンプとは異なるプログラムだったため、「ワークキャンプ」とは何かを示すために、過去に参加した日本開催の国際ワークキャンプを例に紹介します。実はイナゾー夫婦揃ってワークキャンプリーダー経験者ですが、国内参加だけで、海外のワークキャンプには今まで参加したことがありませんでした。(モロッコが初めてでした。)

 

2004年、2007年: 北海道新得町の共働学舎にて

 

有機農業や畜産に取り組みながら様々な人々が暮らすコミュニティの中で、メンバーと農場の仕事をしたり、農場内の補修作業に取り組みました。野菜、デントコーン、そばの収穫の仕事が印象的です。(写真は刈り取ったそばの前で。)  

 

2005年: 福岡県星野村にて

 

星空と棚田が美しい林業の村で、林業研究グループの指導の下、森で下草刈りを行いました。小学校での文化交流やホームステイプログラムなども充実しています。

◆イナゾーファームで週末ワークキャンプ

 長い休みを取れない、普段からボランティア活動に参加したい人向けに、新しい週末の過ごし方を提案するのがNICEの週末ワークキャンプです。現在、イナゾーファームでは北海道で活動しているどさんこNICEのメンバーと不定期で週末ワークキャンプを開催しています。2011年度の主な内容は援農や天塩川源流域の流木で作品を作るなど地域資源を活かす活動をしました。2012年度の内容については相談中です。