2015年

7月

22日

今年もトマトの収穫がはじまりました!(と、我が家の近況)

 今年は(も?)変な天気が続き、低温と多雨により、作物全体の成長が停滞する状況が続いていました。トマトは例年よりも早く植えたにも関わらず、収穫は例年よりも遅く、やっとやっと少しずつとれるようになってきました。この時をどんなにか待っていたか・・・。お待たせしました!10月初旬までの約2か月半の短い間ではございますが、どうかお付き合いよろしくお願いいたします。

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2014年

9月

04日

大学生の農作業体験

 昨年に引き続き、今年も東京の大学生の従兄弟が友人と一緒に来てくれました!去年とは違うメンバーでしたが今年も個性豊かな大学生たちと楽しく忙しい日々を過ごしました。

 

 今年は3日間ガッチリ作業してもらいました。去年は天気が悪く、カボチャのヘタ切りや磨きなどの作業ばかりでしたが、今年は残暑厳しい中畑で汗を流し、日焼けして、と農家らしい体験ができたのではないでしょうか。とはいえ、お願いした作業は、カボチャ収穫後の圃場に残ったマルチをはがす仕事や、じゃがいものくずいも(でんぷん用)拾いなどの、渋い仕事ばかり、笑。暑い中での腰を折り曲げる作業は、たとえ若くても疲れたことと思います。それでも一生懸命作業に励んでくれてとても助かりました。

 

 野菜中心の粗食3食と午前と午後のおやつと、昼寝と温泉つきの3日間でした。農家にとっては当たり前のようなこのリズムもきっと新鮮だったことでしょう。日中と夜間の寒暖差や、夜空の星とか、北海道の田舎ならではの醍醐味も体験できたかな。

 

 大学生の貴重な夏休みにまた今年もここに来ることを選んでくれて嬉しかったです。来年の夏もまたよろしく!笑 (emi)

 

 

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2014年

7月

23日

トマトの様子

しばらく更新できていなかったので簡単に今年の状況を天候の観点から振り返ります。今年は6月上旬までは非常に順調に推移したのですが、中旬にかけて「えぞ梅雨」が2週間ほど続きました。北海道には梅雨がない、と言われていましたがここ最近の異常気象でその状況も変わってきているのを感じます。湿度の高い日々が続きました。しかし、気温が日中は高く、夜間は低くなるという、作物にとって素晴らしい温度推移をしました

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2014年

4月

04日

トマトの播種〜移植 今年も始まりました!

 今年もいよいよシーズン到来です!昨年の播種が3月23日でしたのでそれより1週間以上早く3月15日には種まきしました。母が発芽名人のワザを得て、例年よりも早い芽だしに成功!3月26日には移植を行いました。(移植後の写真は下)。

 

 今年は雪解けが早く、3月下旬には驚くほど雪も減っていたのですが、なんと今日は大雪です・・・。夫はハウスの雪下ろしに奔走中。こういう天気だと外仕事もできないので、私はここぞとばかりに更新をサボっていたホームページに手を入れています・・・。消費税も8%に改定になり、送料も変更され、と変化も多いのできちんとアップデートして改めてお知らせさせて頂きます。

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2013年

8月

24日

カボチャ栗坊の収穫

 毎日毎日、どうかしてしまっているのではないかと思うくらいの悪天候が続きます。雨の降らない日はないです。今週は雷雨、突風、ひょうに悩まされました。畑は乾く間もありません。

 

 昨日、今日と隙を見てなんとか適期を迎えた栗坊を収穫してきました。まだほんの一部だけです。収穫している側から、北西方向に雨雲が出現。あ・・・来そうと思うと、みるみるあたり一面が暗くなり豪雨に。田舎にいると空が広く、東西南北が見渡せるので、天気が変化するタイミングがわかります。特に長年この土地に住んでいる父母はやはりすごい。「雨くるよ」と言うとだいたい当たります。天気予測もベテラン農家のひとつの技なのでしょう。とはいえ、天気は変えられない。お天道様次第です。

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2013年

8月

21日

有機農産物の認定継続&有機加工食品の新規認定

 毎年この認定証を頂くまでずっと緊張感があります。無事に頂き、早速掲示しました。「有機農産物の認定継続」と今年は新たに「有機加工食品」における生産工程管理者として認定頂きました。2011年に初めて認定を頂いてから3回目になりますが、書面での審査、実地検査と一連の検査を終えて認定を頂けると本当にほっとします。と同時に、生産工程管理者として果たす責任を考えると気が抜けない、とも思います。引き続き頑張りますのでよろしくお願い致します。 (emi)

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2013年

8月

09日

もっと~もっと~赤くなぁれ~!

 7月後半よりトマトの収穫がいよいよ始まりました。この時をずっと待っていたよ!出荷担当の私の出番です。と同時に、生産担当の夫はプレッシャーで胸がキリキリする毎日、だそうです。

 

 それもそのはず、今年の天気はひどいです。まず、日照時間が足らないので、赤くなるスピードがとても緩やか。思わずこんな想いを込めたタイトルにしてしまうわけです。

 

 写真のトマトは7月末に撮影したものです。ちなみにこの色ではまだまだ収穫しません。樹上完熟でもっと赤くなったものだけを収穫しています。皆さまに喜んで頂ける「イナゾートマト」をお届けできるように頑張ります! (emi)

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2013年

5月

30日

田植えがはじまりました

 今年も田植えがようやく始まりました。去年の田植えより1日遅れです。農業をしていると、1年間の流れ、イベントがほぼ同じなので、「トマトの定植しました」とか「田植えしています」とか、ブログの内容も必然的に毎年同じようになってくる気がします。1年1年毎年違う部分もあり、年ごとに日々進化している、いやそうしなくてはと思ってはいるものの、表面的な内容だけでブログを書くと毎年同じような非常につまらないブログになりそうなので、今後はもう少し「どう進化しているか」とか、面白そうな内容に踏み込んで書けたらと思います。まあ、変わらないことがいい場合もあるということも、最近はわかるような気もしてきました。歳のせいか。  (emi)

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2013年

5月

15日

トマト定植の3日間

 今年はトマト苗の生育がすこぶる順調です。ただし天気が悪く、例年より10日も桜の開花が遅れている程に寒く、定植するタイミングを見極めていました。去年は5月11日には植えていたのですが、今年は少し遅れて、5月13日に開始し、ただし3日間連続でハウス3棟分植えました!去年は1棟だけ早かったものの、残りは遅れていた事を加味すると、去年よりも順調に進んだということになります。あとは日々の管理で、2ヶ月後にはトマトがたわわに実るはず・・・。

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2013年

4月

27日

トマト管理作業と稲のもみ敷設

 今年は残雪が多く、畑にはまだ雪が残っていますが、やっとベビーカーが使えるようになってきました。ベビーカーは1年のうち半年も使えれば十分というのがこの地域。貴重なおさがりを譲って頂きました。有難い限りです。

 さて、稲のもみの播種と敷設作業で大忙しの3日間が今日で終了しました。私は今のところあまり外仕事はしていないのですが、今日はトマトの管理作業(水やり)もあるので、娘をベビーカーにのせて、ハウスへやってきました。

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2013年

4月

10日

トマトの移植作業

 昨年のブログを見ていると、昨年は今日行ったようですが、今年は早め早めを心がけ7日にトマトの移植作業を行いました。播種してから2週間ちょっと、立派に育ちました。ひとつずつ、丁寧にポットに鉢上げしていきます。

 この作業は好きな仕事のひとつでして、娘をじいちゃんに見ててもらっている間に久しぶりにハウスに入りました。大音量で流れるAMのラジオを久しぶりに聞くと、農家っぽい・・・と思います。一人でする作業の時は、ポッドキャストとか音楽とかを聞いていたのですが、皆でする作業はやっぱりラジオなんですよねー。そのうちに、大音量で素敵な音楽を流そうと密かに思っています。(emi)

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2013年

4月

06日

間引きしてもう食べられる

 タイトルそのままですが、家庭菜園の葉物野菜たち、もう食べられます。間引きしながらとったものを食べてしまいます。小さいので食べるところはあまりないですけれど柔らかくて美味しいです。葉物野菜はとれだすと一気に食べごろを迎えてしまうため、食べるのが追いつかなくなるので、間引いている頃が実は一番美味しく食べられたりします。

 義母が張り切って植えている今年の春先の野菜は、小松菜、チンゲン菜、二十日大根、レタス、きぬさや、などなど。私は今年は特に何もしていないので、食べるだけ。料理ももっぱら手抜きになってしまったので、せいぜい生で、茹でる、炒める程度で凝ったことはできそうにありません・・・。ブログにアップできるくらいの料理は果たして今年何回作れるでしょう・・・?! (emi)

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2013年

4月

01日

新年度スタート

 トマトの播種から1週間、順調に発芽しています。室内の管理から、ハウスに移動しました。

 

 さて、今日から新年度。忙しくなります。その前に、昨月3月は東京、旭岳温泉、札幌、と4ヶ月の娘を連れてたくさん遠出しました。近場でも、散歩したり、市の子育て支援センターでホットケーキを作ったりと、積極的に外に出かけるようになりました。春はいいですね!ここ北海道は花粉に悩まされることがないのもよいです。 (emi)

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2013年

3月

23日

トマトの播種2013

 昨日、室内でトマトの播種をしました。「蒔かぬ種は生えぬ」そのままの意味の通り、大事な大事な第一歩です!昨年のブログによると、去年は第一回目の種まきでハウス1棟分の800粒しかまいていませんが、今年はその3倍をまいています。これは昨年の収穫が7月のスタートダッシュに遅れたため、今年は機を逃さないように早めに、という反省に基づいています。一粒一粒小さな種をまく作業も、楊枝とセルトレイがあればラクラクです。室内の作業なので、娘も現場監督として両親の働きぶりを監視(笑)。動き回るようになったら危なくて側に近寄らせたくないのでこんな写真が撮れるのも今年だけでしょう。 (emi)

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2013年

3月

22日

離乳食のために

 例年より早くビニールをかけたトマト用ハウスですが、トマトを定植する5月までは一区画を家庭菜園として使用しています。ここでは早めに収穫できる葉物類を主に植えています。

 実は、4月や5月は端境期で昨年の秋から保存していた野菜(いも、玉ねぎ、にんじん、白菜、キャベツ、大根)も底をついてくる頃なので、これらの野菜が貴重な食料源になるわけです。夏になると、葉物も虫がつきやすく育てにくくなるので、春先のこの時期が一年で一番葉物を食べられる時期でもあります。

 

 そして、我が子の離乳食スタートもあと少し!4月~5月あたりから始めることになります。つまり今育てている野菜を早速食べるチャンス到来です。例年にも増して義母が張り切って育てているわけです。写真は小松菜。収穫が待ち遠しい!  (emi)

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2013年

3月

21日

ハウスかけ2013

 今年は例年より3週間早く、2月中にトマトの育苗用ハウスにビニールをかけました。このハウスがかかったということは、シーズンももうすぐ始まるということ。今年もいろんなことがあると思いますが、適当にうまいこと乗り越えたいと思います。

 

 さて、昨年のブログではこのハウスかけの作業をひとりでなんとか、、ということを書きましたが、来年の作業から一人でできるように天井部分にウィンドエースを仕込んでみました。周りでもやっている人がいるから多分問題なくできるとは思いますが。。。今年はこのハウス以外のハウスでもやってみたいと思います。さーがんばるぞ! (toshi)

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2012年

8月

30日

かぼちゃ(栗坊)の収穫

 5月下旬に定植した有機かぼちゃ栗坊が7月上旬の摘心を経て、少しずつ収穫を迎えています。今年のかぼちゃは大豊作の予感!生育もいいし、ネズミにいたずらもされていません。歩くとゴロゴロとついているわ。この栗坊は手のひらに乗るくらいのかわいいサイズなので、収穫作業もそこまで重労働ではありません。写真の手前にいる母がとったかぼちゃのヘタを切り、奥で夫がトラクターの後ろにつけた木枠の中にそれらを収納していきます。その後しっかり風乾させます。

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2012年

8月

11日

トマトが勢いづいてきました

 今年は残雪が厳しかったこともあり、トマトの定植も遅れがちでした。お盆過ぎあたりからピークが来るようにと抑制栽培気味に管理していましたが、いよいよ全てのハウスのトマトが出揃ってきました。8月前半の天気はトマトには良かったようで、今のところ規格外品になるようなものが例年と比べてあまりでていません。限られたハウスのトマトしか収穫できていなかったので、前半はこの製品率の高さに助けられていました。8月後半から9月にかけて収穫量の山がきそうですが、残暑が厳しくなりそうとの予報がちょっと不安です。さて、来るべきピークに備えてがんばろう! (emi)

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2012年

7月

19日

中学生の有機田んぼ除草体験

 地元の中学生の米づくり体験全3回のうち第2回目の「除草」が行われました。いつも一人で黙々と田んぼに入っている夫にとっては、ワイワイと作業できる楽しい機会です。有機的管理をはじめて4年目のこの田んぼにも今年はついにヤゴが出現したたため、子供たちは大興奮。ぬかるむ田んぼの中ではしゃぐ様子はなんとも微笑ましいものです。

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2012年

7月

09日

有機田んぼの除草

 今年は除草機のおかげで有機田んぼの草取りも今のところ順調です。現在使用している除草機では畝間(畝と畝の間で機械が入っていく部分)の草はとれますが、株間(株と株の間)の草はとれないので、結局夫が田んぼに入り人力で除草しています。去年よりはだいぶ楽ですが、それでも田んぼに入って除草するというのは大変なことですね。除草の作業は天候が悪くても関係ないので、たいていは天気の崩れる日にすることになります。

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2012年

7月

08日

コールラビ&ビーツの収穫

 4月9日に播種したコールラビとビーツが収穫を迎えています。(左写真はコールラビ)こちらもトマト同様に私が留守にしていた間にぐんぐん成長していたようで食べ頃になりました。基本的に家庭用として植えていたのでたいした量ではないとはいえ、家庭で食べるには多い量です。とはいえ、このようななじみのない野菜は田舎の直売所で売っても売れないというものです。(先日東京に行ったら某高級スーパーでは驚くような高値で売られていたけれど…)というわけで、せっせと毎日食べています。

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2012年

7月

07日

トマトが色づいてきました

 7月上旬はトマトの収穫がはじまる前のやや落ち着いた時期です。この間、私は少々留守にしていたのですが、帰ってみるとトマトが色づき始めていました。3月25日に播種し、4月10日にポットに鉢上げし、5月10日にハウスに定植した一番早いハウスです。定植から2ヵ月弱で試食できるくらいに赤く成長してくれました。ここまでくると本当に嬉しいものです。引き続き脇芽をとったり、誘引をしたりと管理作業を続けながら、来るべき収穫に向けて管理作業を続けていきます。 (emi)

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2012年

7月

04日

かぼちゃの摘心

 5月下旬から6月上旬にかけて定植したかぼちゃが摘心の時期を迎えています。この間、北海道は雨が非常に少なかったため、生育はやや遅れているようです。しかし最近になり雨が続いているため、摘心のタイミングもなかなか難しいようでした。摘心とは、先端の芽を摘み取ってしまうことで、芯を止めるということです。実を大きくするために必要な作業です。畑を歩きまわってひとつずつハサミで切っていく手作業のため、晴れた日でないとできません。結構腰が痛くなる作業です・・・。大好きなかぼちゃのためにがんばろう。 (emi)

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2012年

6月

15日

有機田んぼの救世主登場

 本州では梅雨入りしていますが、ここ北海道は良い天気が続いています。こんな日のハウス内作業は暑すぎてしんどい・・・(屋根が開くフルオープンハウスはまだ1棟しかないので)そう、こういう日は田んぼに入って仕事するのが気持ちの良い日です。通常田んぼ内に入って作業するなんて滅多にありませんが、我が家には有機の圃場の草取りという仕事があるため、田んぼに入る機会があるわけです。

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2012年

6月

07日

中学生の田植え体験

 地元の中学生の米作り体験を受け入れて今年で3年目になります。年に3回、2時間程度の田植え、草取り、稲刈り体験を行っています。たとえ田畑に囲まれた地域に育つ中学生でも、たとえ家が農家だったとしても、手植えや草取り、手刈りをしたことがある子供はいません。(これらの作業は現在60代の父母が若い頃に数年間したことがあるくらいです。その後田植え機やコンバインの前身が普及しています。)田んぼに入ったことがない子も多いので中学生といえども無邪気に楽しんで作業していました。

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2012年

6月

02日

フルオープンハウス始動!

 6月に入りますます暑くなってきました。本州だと6月と言えば梅雨の季節という印象ですが、ここ北海道には梅雨がないことになっています。(最近は異常気象で雨も多い年もありますが…)農業のシーズンは半年しかない北海道、太陽をたっぷり浴びてもらおうじゃないですか!特にハウス内に定植したトマトはぐんぐん成長しています。

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2012年

6月

01日

有機もち米の田植え~田植え終了!

 本日の有機もち米の田植えを最後に今年の田植えが終了しました!有機の田んぼに植える苗は、有機苗として特別に育てたものです。土も肥料も他の苗とは違うものを使っています。昨年は、有機苗の育苗に随分苦しみましたが、今年は他の苗と比較しても遜色ないくらい立派な苗を田植えすることができました。

 まずは一安心なのですが、有機の田んぼに関しては田植えが終わったからといって安心できません。苗の成長と同時に雑草の成長との戦いが始まります。昨年はこの除草にも随分苦労しました。夏の暑い中田んぼに入って手で草取りをしたものです。今年はそうなる前に手を打つべく行動予定。それにしても、有機の田んぼを作ってみて思うこと、田んぼにも草って生えるんだな~ということ。それくらい、他の田んぼ(一般的な圃場)には草が生えていません。農薬ってすごいですね・・・。

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2012年

5月

29日

かぼちゃ(栗坊)の定植

 写真左手前のポリマルチの上の足跡、これは鹿の足跡です。かなりの大きさで蹄がしっかりと残っています。既にかぼちゃ(栗坊)を定植していた部分もあったのでドキっとしましたが、幸いにもかぼちゃは避けて横断していったようです。鹿もキツネもたまには熊もなんでも出てくるのがここ田舎。

 かぼちゃ(栗坊)の苗の様子は先日のブログに書きましたが順調に生育し定植を迎えました。北海道の農業と言えば大規模面積、特に畑は大型トラクターでの作業がイメージされるように機械化されていると思われがちですが、かぼちゃに関してはイメージに反して、苗の生育から定植まで人力頼みです。分かりにくいかもしれませんが、写真の奥で義父が運転する小型トラクターの後ろの部分に乗っているのは義母とかぼちゃの苗です。つまり、トラクターの後ろに乗っている人がひとつひとつ手で苗を植えているわけです。以前はそりに苗を入れて引きながら植えていったと言うことですからそれよりは楽になったでしょうが、手作業での仕事であることに変わりはありません。  (emi)

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2012年

5月

28日

田植えが始まっています

 昨日からもち米の田植えが始まりました。雪解けが遅かったため例年より若干遅れてのスタートです。今年は残雪が厳しかったものの4月下旬から一気に暖かくなったため苗は例年以上に立派に成長しました。敷設してある苗を剥がして田植え機に積み込むのですが、根がしっかりと下りており剥がすのもやっとこさ。

 農家では田植えが一大イベントで、田植え期間(5日間程度)は特別忙しい、という意識があります。私から見ると、農繁期は毎日忙しいし何がそんなに特別なのかと思う部分もあるのですが、やっぱり田植えは特別なようです。ひとつには、昔は今よりももっと重労働で大変な仕事であったという意識の名残があるであろうこと、ふたつには、田植え後は苗の育苗と管理作業から解放されるため稲に関しては最後の大仕事であること、みっつには、この期間集中的にパートさんをお願いするため賑やかなこと、このような理由でしょうか。

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2012年

5月

24日

トマトの脇芽と天ぷら

 トマトの生長に従って行われる管理作業で大事になってくるのが「脇芽かき」です。脇芽とは、葉の根元から生えてくる新しい芽(生長点)でここから植物はどんどん成長していきます。(写真でてに持っている葉がついている根本の部分からが脇芽です。)ただ、主軸に直接つく実に養分が行き渡るように管理するためには、この脇芽は摘み取らなければなりません。これが「脇芽かき」と言われるものです。トマトの生長に従って脇芽は驚くほど大きくなります。最初はどれが脇芽かすら分からなかった私が、昨年はおそらく一番脇芽をとった人になりました。さて今年は・・・。

 ところで、このとってしまった脇芽は、挿し木として新しく株を増やすのに利用できますが、当農場では幸い間に合っていますので、すべて処分される運命にあります。そこで小耳に挟んだ話が、「トマトの脇芽の天ぷら」としての利用法。

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